取引日は各書類の日付の総称です。請求書については請求日、見積書については見積日を取引日として入力してください。
西暦にて利用してください。
西暦にて利用してください。
- 取込時は、「日付自動整形」にチェックを入れると、取引日の年月日が「YYYY/MM/DD」のように統一されます。
日付入力時に一桁の月日は二桁目のゼロ埋めをしなくても問題ありません。 - 検索画面では日付範囲指定をして該当の書類を探すことができます。
なお、検索時に▼ボタンをクリックするとカレンダーが表示され日付入力が簡単に行うことができます。
検索日付を消去するには、日付を選択してBackspaceキーで消去することができます。
こちらもご覧ください・関連情報
取引先#取引日
金額#取引日
電子書類の検索、検索画面の操作方法#取引日
電子書類の新規取り込み、取込画面の操作方法#取引日