電子帳簿保存法対応アプリ:電帳時代R5紹介

目次

月額のシステム導入は必要ない!電子帳簿保存法に立ち向かうならこれだけでいい!

 電子帳簿保存法に完全対応 
 データの自動入力機能で簡単 
データはクラウドに出しません
 サブスクでなく買い切りアプリ

トライアル版はフルスペックで90日間無料で使用可能!
会員登録・クレジットカード登録必要なし!!

【法改正】紙の時代はもう古い!取引した帳簿・書類の保存と記録の新時代

これまで企業や個人の取引した帳簿・書類記録は、紙に記録され、ファイリングされることが一般的でした。
とくに中小企業にとって9年間の保存が強いられている紙の帳簿と書類。
事業が大きくなればなるほど置き場所に困っているのが実情です。

経理・税務手続きデータ化の夜明けがやってきました!

電子帳簿保存法の改正により
電子取引データの紙保存を禁止することで、経理部門のデジタル化が促進されていきます。

電子帳簿保存法により電子データの保存が可能になりました

デジタル技術の進展や環境問題への関心の高まりに伴い、帳簿・書類を電子媒体で管理・保存することが始まりました。

しかしながら、このような電子帳簿・書類の管理には、適切な情報管理技術やセキュリティ体制などの必要性が求められます。
実際の業務運用においては、要件のハードルの高さから実際の効果が上がっていない現状があります。

2024年より電子取引された帳簿・書類は電子保存が必要になります

改正後はこの電子取引データの紙出力による保存が廃止され、電子データで受け取ったものは電子データのまま保存することが義務化になりました。

これまではとりあえず何でも紙で保存していれば良かったわけですが、2024年1月以降は電子取引に関しては紙での保存ではなく、電子データとして保存しなければなりません。

いきなりの通達に…事業者は対応に追われることになりました。

国税庁:令和5年度改正 電子帳簿保存法 Youtube動画「国税庁動画チャンネル」(令和5年8月更新)掲載資料(PDF/2,129KB)
国税庁:令和5年度改正 電子帳簿保存法 Youtube動画「国税庁動画チャンネル」(令和5年8月更新)掲載資料(PDF/2,129KB)

罰則もありますので…知らない・わからないは通用しません!税務業務に重要に関わりますので、はやく対応なければなりません!!

怖くない!対応は簡単!電子帳保存法の解説はこちら

 

電子帳簿の時代を切り開く~その名も【電帳時代】~

そこで私たちは、このような問題点を解決するため、安全でかつより効果的な電子帳簿管理システムを研究開発することを決めました。

アプリ提供することで、企業や個人の業務運用をサポートし、より安全で高効率なビジネスプロセスを実現することを目指しています。
我々は、多くの人々にとって利用しやすく、費用対効果が高いシステムを提供し続けることで、社会に貢献していくつもりです。

開発コンセプトは…ストレスフリー・簡単・効率

電子帳簿保存法の~真実性と検索性~要件に対応!

取込・検索・出力がスマートで簡単~便利機能が充実~!!

脱クラウド宣言~ローカル保存を提案~!!!

買い切りアプリ~定額・月額・サブスク一切なし~

私たちのアプリは、関連最新技術を活用して、情報管理、セキュリティ保護、利便性を高めるなど、多くの課題に対応できるように設計されています。

事業・経営の参謀!お金・税金のプロ!税理士が太鼓判

澤田税理士事務所
代表:澤田健
今の時代に合った電帳時代で電子帳簿保存の対策を!
令和6年(2024年)から、電子取引での書類が書面での保存が廃止されます。
令和3年までに幾度も緩和された要件(タイムスタンプ、検索要件)を網羅した、本製品・電帳時代は個人事業主、中小企業の経営の味方になることでしょう。事務処理規定の自動備付と併せて、改ざん防止機能も備わっており事務コストのかからないソフトウエアとなっています。
本製品の特徴は、主に2つあげられます。事務所内でも保存(ローカル保存)と、買い切り価格がありますが、
まさに、これらのことこそ、現状の中小企業様の向けといえる最大のポイントかと思います。
なんでもかんでもクラウドで、当然のように社外のサーバーに機密情報を持ち出され保存されるのは不安だと、よくお聞きしております。本製品は、基本的には社内にて保存、運用ができ、希望する場合クラウド保存ができるというのは、まさに使う側に選択権があり、これこそユーザーライクといえるのではないでしょうか。別の媒体へのバックアップ機能すらも搭載しているのもうれしいところだと思います。
また、価格(コスト)も一度の買い切りであり、永続的に毎月支払いを迫られるサブスクと違い、金額的にも安心して利用できるのも、中小企業の力強い味方。チリが積もるように積みあがっていくサブスクへの支払いは、正直気分がよくない、できるなら買い切りたいとは、社長の皆様が言われるまさに定型文。このあたりにも気を配っている本製品、その中身も推して知っていただければと思います。導入される各社様、きっと満足できるツールとなることかと確信しております。

澤田税理士事務所 代表:澤田健
神奈川県横浜市西区高島2-10-13 横浜東口ビル901
www.sd-csl.com

電子帳簿保存法の要件①:電帳時代では検索機能が充実!

電帳時代は検索機能の確保に対応しています!

  1. 取引年月日、取引金額、取引先で検索できること:電帳時代対応
  2. 日付又は金額の範囲指定により検索できること:電帳時代対応
  3. 2以上の任意の記録項目を組みあわせた条件により検索できること:電帳時代対応
  4. フォルダとファイル名に規則性をもって「日付・⾦額・取引先」を⼊⼒し、特定のフォルダに集約しておくことで、フォルダの検索機能が活⽤できるようにする方法:電帳時代対応
  5. 税務職員による電磁的記録のダウンロードの求めに応じること:電帳時代対応

電帳時代ではあらゆるパターンでの検索が可能!

  • 法令により確保すべき検索機能のうち、「取引年月日、取引金額、取引先」での検索ができることが必須となっています。
  • 電帳時代では、上記の必須項目に加え、「発行受領、書類種別」等の項目での検索にも対応しております。

発行受領や書類種別、取引先などの取引情報に関わるほとんどの条件を指定できます。

複数の検索項目を指定した場合、AND検索がされます。

すべての電子書類を検索結果に表示したい場合は、検索条件を空欄のままにします。

  • 発行・受領
  • 書類種別
  • 取引先
  • 取引日
  • インボイス番号
  • 伝票番号
  • 金額
  • 最終更新日
  • 取込日
  • 理兼処理責任者
  • 訂正理由
  • 備考
  • 事業年度
  • 書類ID

 

電帳時代では取り込んだファイルを規則正しく簡単に出力できます。

出力されるファイルのファイル名は、

“書類種別”_”年月日”_”取引先”_”金額”_”発行受領”_”書類ID”.”拡張子”
例 : 請求書_20230120_株式会社ABCD_55000_発行_1.pdf

で統一されて出力されます。

 

電子帳簿保存法の要件②:真実性・改ざん防止の記録と事務処理規定を完備!

電帳時代は真実性の確保に対応しています!

  1. タイムスタンプを付与:電帳時代未対応(対応する必要なし:後述)
  2. 訂正・削除の履歴が残るシステム等での授受・保存すること:電帳時代対応
  3. 税務職員による質問検査権に基づく電子データのダウンロードの求めに応じることができるようにしておくこと:電帳時代対応
  4. 改ざん防止のための事務処理規程を定めて守る:電帳時代対応

不正撲滅!取り込んだ書類データの訂正、削除する際に理由記載と履歴を記録します!

電子書類に登録した取引情報項目の訂正。削除を確定するには「修正理由」の記入が必須となります。

電帳時代は上記の要件を満たすため、電子書類の全ての操作履歴、編集履歴を表示、記録することができます。

ビューワーで表示した電子書類の全ての操作履歴、編集履歴が表示されます。

税務職員による質問検査権が行使されても問題ありません!取り込んだファイルを素早く簡単に出力できます。

  • 指定された検索条件に従って、下部の枠に電子書類がリストで表示されます。
  • 「書類種別」を「請求書」に絞って検索した結果が一覧になります。

 

  • 電子書類を選択し、「ファイル出力」も可能です

改ざん防止のための事務処理規程を自動作成で備付が可能!

  1. 自社の法人名、もしくは事業者名等を登録します。
  2. 設定された情報が自動的に反映されます。
    事務処理規程はpdfで表示されるため、表示ボタンをクリックするとPCに設定されたpdfビューワー(Adobe Acrobatやブラウザ等)が起動します。

電帳時代ではタイムスタンプは余計な手間とコストがかかるので必要なしと提言します!

不正な改ざん防止策を講じるのに各社はタイムスタンプをアピールしていますが…

必要ありません!!

タイムスタンプを付与するといった場合は、何らかのサービスを利用して、そこに領収書等の電子取引データをアップロードして、タイムスタンプを付与することになります。
タイムスタンプは、第三者機関である時刻認証業務認定事業者(TSA:Time-Stamping Authority。以下、TSA)が発行するため限られたメーカーにしか付与できません!
そして…ぶっちゃけ高いです。

タイムスタンプの盲点は受け取ってから7営業日に処理しなければならないルールも足かせに。

タイムスタンプは原則そのデータを受け取ってから7営業日以内に付与しなければなりません。
その期限内にタイムスタンプを付与できなかったら即NGです。

 

便利機能紹介①電帳時代は電子取引で発生したPDF等の書類帳簿データを簡単入力できます!

  • 電帳時代が読み込んだ電子書類に記載されている取引情報を入力。
  • 紫マーカーのついた必須の取引情報をすべて入力後、「取込」ボタンで保存できます。
  1. 発行・受領
  2. 書類種別
  3. 取引先
  4. 金額
  5. 取引日
  6. 伝票番号
  7. インボイス番号
  8. 備考
  9. 訂正理由
  10. 最終更新日
  11. 取込日
  12. 管理兼処理責任者
テキスト

便利機能紹介②取込時の入力補助!自動文字読み込み!OCR機能!

  • 電帳時代にはOCRでの入力補助があり、取引情報が自動で入力されます。
  • 取り込む電子書類の枚数に関わらず無制限で利用できます。

便利機能紹介③出力時のフォルダー階層を指定可能!

整然とした形式及び明瞭な状態で表示するため、特定の取引情報の項目をフォルダー階層名として指定します。

取引情報の項目を指定

「年、年月、書類種別、発受区分」の4階層で指定した例

 

電帳時代提言:社内ローカルへデータを保存。クラウドには機密を渡さない!

クラウドへの接続、データの保存が一般的になりつつあるとはいえ、請求書などの相手先や金額が記載される、事業継続にあたって守るべきデータを、社外に保存することに抵抗はありませんでしょうか?
弊研究所からして、正直、多いにありますし、やむえず使っているという方が大多数かと思います。

ご自身の決済書類、帳簿や領収書など取引データを他社のクラウドに保存されて平気・安全でしょうか?
お使いや検討のサービスは国内で自社で運営されていますか?もしかしたら…国外のサーバーで管理されているかもしれません。

総務省:国民のための情報セキュリティサイトより
総務省:国民のための情報セキュリティサイトより

そこで、電帳時代R5は、ローカル保存(社内保存)を軸としたシステムを採用し、なんでもかんでもクラウドありきのシステムよりも、現場の声に近い形でデータ保存を実現し、月額費用が発生するのが当たり前のクラウドを使用しないことにより、経営・お財布にやさしいシステムとなっております。

電帳時代R5のローカル保存(社内保存)は、自己のPCでも、社内のネットワーク上のNASなどの装置に、データを保存することができます。
さらに、バックアップ機能を搭載することにより、自由に別の場所にバックアップすることも可能としています。

さらにバックアップはクラウドに取りたいという、ご要望にもお応えして、
iCloud , OneDrive , GoogleDriveなどの各社クラウドドライブにバックアップすることも可能としております。

サブスクの時代に…「買い切り」で提供!定額の縛りはございません!

「買い切り」を提案させていただきます。

定額月額請求とはいえ、見た目は少額だが、じわじとつもって経営を圧迫するのがサブスクの痛いところ。
そんな世の中に反旗を翻し、「買い切り」にてご提案させていただきます。

新世代デザイン研究所がアンケート調査!実は7割の人がサブスクを嫌がっています。

いつまでもじわじわと払い続けるなら、一気に払ってしまいたい。

むしろ延々と払い続けなければならないサブスクサービスを7割の人が嫌がっていると弊所は分析しています。
そこで、たくさんの人に使ってもらうべく、お手頃な価格で買い取り形式でご提案させていただくことになりました。

(転載禁止)
新世代デザイン研究所アンケート(転載禁止)

価格は4,980円。サブスク換算…500円なら10か月、1,000円なら5か月で。

500円のサブスクサービスと比較すれば10か月で。1000円ならば5か月で元がとれます。
電帳時代R5は自信の低価格でご提供させていただきます。

是非、他社様と比較検討の上、ご判断ください。

製品名電帳時代R5M社サービスJ社サービスL社サービス
価格4,980円/買切り
ファイル数無制限
16,896円/毎年
ファイル数無制限
6,600円/毎年
100ファイル/月
10,780円/毎年
500ファイル/月
フリー0円/90日間
ファイル数無制限
0円/年
(無料期間2024年6月まで)
ファイル数無制限
0円/年
全10ファイルまで
0円/年
500→200ファイル/月

※他社サービスの参考価格は、「電帳時代R5」と同等以上の機能を有する2023年9月時点のサービスとの比較となります。

大幅改正等までは同一バージョンで、いつでもアップデート。

同一バージョン内ではいつでもアップデートを受けられます。ただし、法令等の大幅改正および、新しいWindowsなどの環境への対応の場合はバージョンが上がることを予定しております。バージョンアップの際は、既存ユーザー様には優遇措置を検討する予定です。

 

製品スペック

オペレーティングシステム(OS)Windows 10 Home / Pro Windows 11 Home/Pro
プロセッサ(CPU)Intel : Core i3 シリーズ以上 かつ 第5世代(Broadwell)以降/AMD : Ryzenシリーズ以上
メモリ(RAM)8GB 以上 ※電帳時代のアプリは0.5GB程度のRAMを利用します
記憶領域の空き容量アプリ : 500MB (0.5GB) 以上
推奨ディスプレイ解像度 : XGA 1024×768 以上
インターネットへの接続必要 ※アプリのダウンロードやライセンスの購入及び認証、時刻の確認等を行います。
時刻設定日本標準時(JST)で設定されていること

 

トライアル版はフルスペックで90日間無料で使用可能!

トライアル版でできること

正規品と同一のほぼすべての機能を利用できます。

トライアルはクレジットカード・会員登録不要!

決済方法やメールアドレスの登録は一切不要でお使いいただけます。

期限超過後の購入は任意。自動的に課金されません!

トライアル期限の超過後の購入及び購入のタイミングは任意となっており、自動的に課金がされることはありません。

 

トライアル版はフルスペックで90日間無料で使用可能!
会員登録・クレジットカード登録必要なし!!